海外FX業者のほとんどで提供されているVPS(Virtual Private Server)ですが、敷居が高くまた使い方も難しいため手を出しづらいと考えている方が多くいると思います。
VPSは実はとても簡単に導入できる上、FX取引の専用マシンを手軽に利用できるシステムです。
パーソナルエリアからVPSの申請を簡単にすることができるようになったよ
このページでは、他のVPSサービスと比較したexnessのVPS独自のメリットに加え、利用の方法までを詳しく紹介しています。
- 全口座残高合計が2,000ドル以上
- 全口座残高が500〜1,999ドルの場合、直近30日間の総取引量が1,500,000 USD以上相当である
exnessのVPS基本情報
VPSが初めての人はここで理解を深めてね
exness(エクスネス)は無料でVPSが使える
exnessではVPS(バーチャル・プライベートサーバー)を無料で使うことができます。
FX向けにVPSを提供するサービスはたくさんありますが、どれも月額料金がかかるものばかり。
exnessでは一定の条件さえ満たせば永久無料でVPSを利用し続けることができます。
exness(エクスネス)のVPSとは?
FX業者では専用VPSを提供している場合が多いですが、VPSと言われてもピンとこなかったり、難しい印象を受ける人が多いと思います。
VPSとは、一言でいうとインターネット上にある仮想のパソコンのことです。
日本語だと仮想専用サーバーと呼ばれ、Virtual Private Server バーチャル・プライベート・サーバー(VPS)が正式名称です。
VPSは、安定性が求められるプログラムの稼働に広く利用されるシステムです。
レンタルサーバーと性質は似ていますが、VPSはWindowsなどのOSを1ユーザー専用で利用できる上に、1ユーザーのためにPC1台分にあたる性能が確保されます。
そのため、他のユーザーの影響を受け動作が重くなったりすることはありません。
FXでVPSを利用するメリット
exnessでVPSを使うメリットだよ
- 無料で利用ができる
- 24時間365日安定した取引が可能
- パソコンの急なシャットダウンや停電でも止まる心配がない
- 専用VPSはFXに特化したハイスペック
- 特にEA(自動売買ソフト)の安定稼働に向いている
- 自分のパソコンを起動しておく必要がない
VPSの一番のメリットは安定性です。予期せぬパソコンのトラブルで取引ソフトが停止する心配はありません。
365日24時間連続して取引をし続けることができます。
自分のパソコンではないので、1日中取引ソフトを動かしても電気代もかからずコストを抑えることもできます。
また、通信環境にも左右されないので注文の約定力も心配はありません。
VPSはEA(自動売買ソフト)の稼働に主に利用されます。
一定の条件で売買を常に繰り返すEAと高い安定性を保証するVPSは相性が抜群です。
exness(エクスネス)のVPSは初心者には難しい?
VPSの導入から取引まではとても簡単な手順で行うことができます。
VPSのOSはWindowsなので、パソコンの基本操作とMT4を利用したことがある方であれば問題なく利用できます。
初めてVPSを利用する方はこのページの中で利用方法を詳しく解説しているのでぜひ最後まで読んでみてください。
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exness(エクスネス)のVPSのスペック
exnessのVPSのスペックは高いのか詳しく紹介していくよ
VPSスペック詳細
exnessのVPSスペック
OS | Windows server 2019 64bit |
RAM(メモリ) | 2GB |
HDD | 50GB |
CPU(仮想CPU) | 2コア |
Windowsサーバーと聞いてピンとこない方も多いと思いますが、Windowsサーバーは名前の通り安定性やセキュリティ面を重点を置くサーバーマシンの為に作られたOS(オペレーティングシステム)です。
基本操作は通常のWindowsとほとんど変わりません。
exnessのVPSは改良されており、以前よりもメモリ・HDDが増量していることがわかります。
他社のVPSと性能比較
VPSのスペックを聞いても優れているかどうかわからない方も多いと思います。
ここでは、他社のVPSのスペックと比較しながらexnessのVPSについて見ていきましょう。
他業者との比較
exness | XM | |
---|---|---|
OS | Windows server 2019 64bit | Windows 2012 |
RAM(メモリ) | 2GB | 1.5GB |
HDD | 50GB | 20GB |
CPU(仮想CPU) | 2コア | 1コア |
以前は他の業者とほとんど変わらない性能でしたが、現在は性能面を見れば頭一つ抜きん出ているように見えますね。
MT4の推奨スペック
ちなみにMT4を動作させるには以下のようなスペックが必要です。
exnessのMT4動作スペック
CPU | メモリ |
---|---|
1.2Ghz以上 | 512MB以上 |
MT4は意外と低スペックなパソコンでも稼働させることができます。
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exness(エクスネス)のVPSの利用条件
利用条件
- 全口座残高合計が2,000ドル以上
- 全口座残高が500〜1,999ドルの場合、直近30日間の総取引量が1,500,000 USD以上相当である
exnessのVPSは基本的に無料で使うことができ、月々の利用料などは一切かかりません。
他社だと最低でも3000円程の手数料がかかる場合がありますが、exnessは完全無料でお得にVPSが使えます。
利用の条件は、口座残高または取引実績です。
VPSの利用条件
口座残高 | 取引量 |
---|---|
500~1,999ドル | 直近30日間で1,500,000ドル以上 |
2,000ドル以上 | 条件なし |
自身が保有している全取引口座の口座残高が2,000ドル以上ある場合はそれだけでVPSを使うことができるようになります。
また全口座残高が500〜1,999ドルの場合、総取引量がひと月で1,500,000ドル以上あれば利用条件を満たせます。
ロットで総取引量の計算
ひと月1,500,000ドルの取引量は何ロット取引すれば達成できる?
取引する銘柄によって変わってくるよ
詳しく解説していきます。
今回の総取引量は往復取引で1,500,000ドルに達成することが条件です。
ポジションの発注+決済を『ラウンドターンロット』といい1ロットの1往復取引の単位です。
未決済注文中は1ロットと定義され、これが決済されると1ラウンドターンロット(往復取引)となります。
つまり、1往復取引(発注して決済)は、取引金融商品の契約サイズの2倍の取引量になります。
例えば、ドル円(USDJPY)を1ロット(10万通貨)注文・決済すると1ラウンドターンロット(20万通貨)つまり200,000ドル分の取引をしたことになります。
この時条件の1,500,000ドル分を達成するには、7.5ラウンドターンロットが必要になります。
計算式
往復取引ロット= [(USDでの取引量 ÷ 基準通貨対米ドルのレート) ÷ 契約サイズ]÷ 2
例
- 仮想通貨: BTCUSD価格が30,000の場合、[(1,500,000÷30,000) ÷ 1) ÷ 2=25ラウンドターンロット
- 外国為替: EURUSD価格が1.07の場合、[(1,500,000 ÷ 1.07) ÷ 100,000] ÷ 2=7.01ラウンドターンロット
- インデックス(指数):JPY225の契約サイズが26,000、対米ドルで0.0078の場合、[(1,500,000 ÷ 0.0078) ÷ 26,000] ÷ 2=3,698ラウンドターンロット
- 株式: TSLAの株価がUSD116の場合、[(1,500,000 ÷ 116) ÷ 100)]÷ 2=64.6ラウンドターンロット
- エネルギー: UKOIL価格がUSD 84の場合、[(1,500,000 ÷ 84) ÷ 1,000)]÷ 2=8.9ラウンドターンロット
VPSの利用要件確認
exnessのパーソナルエリアの『設定』から『仮想専用サーバー』で現在のVPSの利用要件の達成状況を確認することが出来ます。
これを見れば条件を満たしているか一発でわかるね
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exnessの(エクスネス)VPSの申請方法
VPSの申請はパーソナルエリアから行うことができるよ!
VPS申請の前に
VPS申請方法の前に以下が完了してない人は行っておきましょう。
- exnessに口座開設
- 口座残高・総取引量の要件を満たす
まずはVPSで取引するための口座を開設します。
すでに口座を持っている人は次のステップに進もう
公式サイトにアクセスし口座開設の手続きをします。
exnessでは複数の口座タイプが用意されています。
口座タイプ
スタンダード | 最低入金額が3ドル~ スプレッドは広め |
ロースプレッド | スプレッドは狭いが、片道3.5ドルの取引手数料がかかる |
ゼロ | スプレッドはゼロだが、高めの取引手数料がかかる |
プロ | 取引手数料はかからないが、スプレッドがやや広め |
資金や取引スタイルに合わせて口座タイプを選びましょう。
口座開設が済んだら、口座残高・総取引量を満たしましょう。
VPSの利用条件
口座残高 | 2,000ドル以上 | 500〜1,999ドル |
取引量 | 規定なし | 直近30日間で1,500,000ドル以上 |
すでに1,000ドル以上の口座残高がある場合は、次のステップへ進もう。
口座残高が満たない方は、追加入金か利益を出して口座残高2,000ドルにするか500~1,999ドルで総取引量を1,500,000ドルにしましょう。
VPSの申請方法
- 設定を開く
- バーチャルプライベートサーバーを開く
- VPSホスティングにリクエスト
- サーバー設定
- 申請
exnessが提供している動画を見ながらやると分かりやすよ
パーソナルエリアにログインしたら『設定』をクリックしましょう。
設定を開いたら仮想専用サーバーをクリックします
下の方にスクロールすると『VPSホスティングにリクエスト』というボタンがあるのでクリックしましょう
画面が切り替わりサーバー設定の画面になります。
ここでは以下の2つを設定します。
- MT4及びMT5のターミナル数の設定(最大5個)
- オペレーティングシステム言語の設定
ターミナル数はMT4/MT5合わせて5個以内で選択していれば大丈夫です。
オペレーティングシステムの言語は日本語で設定しておきましょう。
最後に『VPSホスティングを注文』をクリックし
VPSユーザー規約に同意をしたら申請が完了します。
画面が切り替わり仮想専用サーバーが『作成中』から『オンライン』に切り替われば利用ができるようになります。
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exness(エクスネス)のVPSの接続方法・使い方
VPSを扱うにはVPSの申請と他にリモートデスクトップへ接続する必要があります。
接続方法にもwindowsとmac/スマホで2通りのやり方があるよ
VPSのログイン情報
VPSを接続するためにはログイン情報を入手しておく必要があります。
パーソナルエリアの設定から『仮想専用サーバー』を開き画面右の『ログイン』をクリックし、ログイン情報を確認しましょう。
WindowsでのVPS接続方法
- Windowsのスタートメニューを開く
- アクセサリから『リモートデスクトップ接続』を選択
- VPSのコンピュータ名を入力
- ユーザー名・パスワードを入力
ここからはより詳しく手順を開設していきます。
Windowsのスタートメニューからアクセサリを開きます。
アクセサリを展開するとリモートデスクトップ接続が表示されるので選択します。
exnessから受け取ったVPSのコンピュータ名を入力します。
接続をし、次の画面でexnessから受け取ったユーザー名とパスワードを入力すればVPSのWindows2012に接続されます。
EAを利用する場合の接続方法
手持ちのEA(自動売買ソフト)を利用する場合、リモートデスクトップに接続する際に初期設定をします。
リモートデスクトップの接続画面でオプションの表示を展開します。
ローカルリソースのタブを選択し、ローカルデバイスとリソースの詳細ボタンをクリックします。
ドライブの中の手持ちのEAが保存されているドライブ(ディスク)にチェックを入れます。
これで、VPS上からも自分のパソコンのEAのファイルにアクセスできるようになります。
スマホ・macでのVPS接続方法
- リモートデスクトップアプリのインストール
- VPSの追加
- PC名を入力
- ユーザー名・パスワードを入力
スマホでも同様にVPSを接続することができるよ
スマホやmacでVPSを利用するには『リモートデスクトップ』のアプリが必要です。
まずはVPSを追加するためのアプリをインストールしましょう
この記事では『Microsoft Remote Desktop』を使って説明しますが、リモートデスクトップのアプリならなんでも構いません。
アプリを開いたら右上の+ボタンから『PCの追加』をタップしましょう
画像赤枠の部分を入力したら『保存』しましょう。
最後に最初の画面に追加されているVPSをタップして接続してみましょう。
これで接続が完了です。VPS上でMT4を使ってみましょう。
VPSの再起動
VPS上で以下のようなことがあった場合、VPSを再起動をする必要があります。
- VPSが遅い場合
- エキスパートアドバイザー(EA)はインストールされているのに、動作していない場合
- その他のVPSの問題
VPSを再起動する方法は簡単だよ
パーソナルエリアから再起動
パーソナルエリアの設定から『仮想専用サーバー』を開き『再起動』をクリックします。
VPS上で再起動する
VPS上のスタート(Windowsアイコン)をクリックし、右上に表示される『電源ボタン
』をクリックし、再起動を選択します。\ 20,000円キャッシュバック開催中 /
exnesssのVPSの停止条件と解除方法
exnessのVPSは以下の条件になると停止状態になります。
- VPSの発行日から30日間で、総取引量が1,500,000USD以上(または任意の通貨/資産で同等額)に達していない場合。
- Exness VPS利用規約に違反した場合。
VPSの利用停止
VPS発行日から暦日で30日連続で、最低限必要な総取引量USD 1,500,000を満たさない場合や利用規約違反の場合、VPSが凍結され利用できなくなります。
流れとしては、まず20日目、28日目、29日目、30日目に非アクティブによるVPSの警告が定期的に送信されます。
それでも条件に満たない場合、31日目以降VPSの利用が完全に停止されます。
停止状態の解除方法
結論から言うと停止状態を解除することはできません。
しかし、また1から申請し直してVPSを利用することはできるのであまり問題はないでしょう。
exness(エクスネス)VPSの削除と再インストール
VPSの削除方法
- パーソナルエリアにログインします。
- 左側のメインメニューから、設定をクリックします。
- 仮想専用サーバータブを開きます。
- 縦三点リーダー(再起動ボタンの横)をクリックし、サーバーの削除を選択します
- サーバーを削除することを確定します。
VPSの再インストール方法
- パーソナルエリアにログインします。
- 設定を開き、仮想専用サーバーのオプションを選択します。
- 再起動ボタンの横にある縦三点リーダー「︙」(右上隅)をクリックします。
- ご希望の言語と、インストールするターミナルの数を選択します。
- 完了したら、VPSを再インストールを選択します(すべてのデータが削除されるため、バックアップすることをおすすめします)。
VPSの再インストール方法は削除方法とほぼ同じだよ
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exness(エクスネス)のVPS注意点
- VPSのパスワードは早めに変更しておく
- 言語設定は削除&再申請でないと変更できない
- VPSを再起動するときは未決済注文やEAに気をつける
- わからないことがあればトラブルシューティングを見てみる
VPSのパスワードは早めに変更しておく
セキュリティの観点からパスワードはなるべく早めに変えておいた方がいいでしょう。
exness公式がパスワード変更方法の動画を出しているので動画を確認しながらパスワードを変更してみましょう。
- 受信したログイン情報からVPSアカウントにログイン
- スタート(Windowsアイコン)メニューからコントロールパネルを開く
- ユーザーアカウントセクション下の口座タイプを変更をクリック
- ユーザーをダブルクリック
- パスワードを変更を選択
- 現在のパスワード・新しいパスワードを入力
- パスワードを変更をクリック
言語設定は削除&再申請でないと変更できない
VPS申請時にオペレーティングシステム言語の設定というのを設定しますがこれを間違えてわからない言語に設定してしまうと変更することができないので注意が必要です。
もし間違えてしまった場合は、一度VPSを削除しまたexnessにVPSを申請し直す必要があります。
VPSを再起動するときは未決済注文やEAに気をつける
VPSを再起動すると、VPSにインストールされたターミナルからの新規注文リクエスト、注文の変更、および注文のキャンセルができなくなります。
未決済注文がある時やEAを起動しているときに再起動するのはあまりおすすめできません。
VPSが重かったりしたら仕方ないけどね…
トラブルシューティング
exnessのヘルプセンターに各種トラブルシューティングの方法が記載されています。
- ログインできない
- パスワードを忘れた
- VPSが遅い
- VPSがフリーズする
- VPSの言語
- 取引プラットフォームのエラー
- サーバーの場所
- FxBlueアドバイザー
他にも困ったことがあったらサポートに連絡してみてね
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exness(エクスネス)のVPS よくある質問
VPSでもexnessの無制限レバレッジで取引できますか?
条件を満たしていればVPSでも無制限レバレッジが利用できます
無制限レバレッジの利用は、口座残高10万円未満、10回以上の取引です。
exnessのVPSは取引プラットフォームを追加できますか?
申請すれば1つMT4かMT5を追加することができます
複数のプラットフォームを使うには申請が必要です。
EAを使い分ける場合などに活用しましょう。
exnessでは複数のVPSを使うことはできますか?
VPSは1アカウント1つまでです
VPSは1つしか利用できませんが、1つのVPSでアカウントが保有する全ての取引口座を利用することができます。
モニタリング口座って何ですか?
取引が継続されているか確認対象になる口座です
exnessでは、取引のない期間が14日間ないとVPSが停止になってしまいます。
取引が行われているかを確認されるのがモニタリング口座です。
モニタリング口座は、VPS申請時に100ドル以上の残高が必要な口座です。
exnessのVPSは無料ですか?
はい、以下の条件さえ満たしていれば無料でVPSを利用することができます。
- 全口座残高合計が2,000ドル以上
- 全口座残高合計が500〜1,999ドルの場合、直近30日間の総取引量が1,500,000 USD以上相当である
exnessの複数口座がある場合、VPSの利用条件は全ての口座残高が含まれますか?
はい、exnessで複数口座を所有している場合その全ての口座残高の合計で判断されます。
exnessでVPSが利用可能か確認することはできますか?
exnessのパーソナルエリア内で確認することができます。
『設定』→『仮想専用サーバー』の順に開くと、無料VPSの要件を満たしているかどうかが表示されます。
exnessのVPSでEAは使える?
はい、exnessのVPS上でもEAは問題なく使用できます。
パソコンをずっと起動させておかなてもいいので寧ろVPSでEAを使うことはおすすめです。
exnessのVPSを再度申し込んだ場合、前の内容は保存されていますか?
いいえ、保存されているすべてのエキスパートアドバイザー、タイムゾーンの設定、カスタムパスワードなど、仮想コンピュータ内にあるすべてのユーザーデータが削除されます。
exness(エクスネス)のVPSまとめ
exnessのVPSは無料で使うことができ、他のVPSサービスのような月額料金は一切かかりません。
必要なのは今まで500ドル以上exnessに入金してきた履歴と、VPSで取引するための資金が100ドル以上口座にあることだけです。
スペックも他社比較で申し分なく、EAの稼働も安定した環境で問題なく行える条件です。
VPSと聞くと難しく感じるかもしれませんが、手続きや導入方法はとても簡単なので悩んでいる方はぜひ挑戦してみてください。
特に、VPSでEAの稼働を考えているかたは、レバレッジ無制限・ロスカットレベル0%で取引条件が優れているexnessでの運用を強くおすすめします。
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